本学の小堀洋美先生が読売新聞に掲載されました。
「読売新聞の科学欄「みんなのカガク」(2022年9月29日)に市民科学の優れた事例として「巻き貝研究 児童が貢献」のタイトルで詳しい内容が紹介されると共に、市民科学についての解説と環境学部の小堀洋美特別教授による優れた市民科学を実践するためのコメントが掲載されました。」
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小堀洋美先生は、東京都市大学特別教授・東京都市大学名誉教授で、環境学部環境創生学科に所属されておりました。日本環境学会会長、(一社)生物多様性アカデミー代表理事も務められており、生物多様性保全・環境教育・市民科学の分野で多くの業績があり、現在もこれらの分野での研究・教育・社会実践をされています。
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