横浜キャンパスでJST日本・アジア青少年サイエンス交流事業を実施しました。
2018年2月6日~2018年2月12日にJST(国立研究開発法人科学技術振興機構)による「さくらサイエンスプラン※」の招聘により韓国・慶熙大学校Kyung Hee Universityの教員1名・学生9名が来日し、横浜キャンパス環境学部環境創生学科咸研究室を中心に研究交流が行われましたが、その詳細な活動報告はJSTのホームページ(https://ssp.jst.go.jp/report2017/index.html)に掲載される予定。※さくらサイエンスプランとは、優秀なアジア地域の青少年が短期に日本を訪問し、アジアと日本の青少年の科学技術の分野で交流を深め、両地域の科学技術の発展に貢献することを目的とした交流事業。