13 ｜ TOKYO CITY UNIVERSITY ENVIRONMENTAL STUDIESアカウンティングシステム企業の財政状態と経営成績を明らかにするために、経営活動を記録・計算・整理する方法を学びます。事例研究現地調査、学術情報の取得と分析・解析などを行いながら、卒業研究に向けて自らの研究を深めていきます。卒業研究それぞれの研究テーマに取り組み、4年間の集大成としてその成果を学内外にプレゼンテーションします。エコデザインエコデザインの概要と環境影響評価手法の活用方法を理解し社会における環境問題の解決能力を養います。環境経営システム学科3つの特徴 企業や自治体などと協働の実践教育企業、市民団体、自治体と協働し、実践的なプロジェクト教育を推進。将来欠かせない環境コミュニケーション能力を養います。 社会科学をベースに理工学も学修経営・経済・法律・会計・国際などの社会科学分野に加え、地球科学やエネルギーなど環境経営に必要な理工学的な分野も学びます。 環境教育の先端をいくエコキャンパス横浜キャンパスは、大学で初めて環境ISO14001の認証を取得した環境配慮キャンパス。最先端の環境教育を実践するフィールドとしても機能します。学びのステップ1年2年3年4年卒業研究2つの専門領域さまざまな理論と教養を修得語学をはじめ、今後の研究で必要となる統計学・経済学、物理、情報リテラシーなど、幅広い分野を学びます。その中で自らの興味を深めるとともに、３年次からの研究への知識と素養を身につけます。研究室に所属し実践力を高める３年次からは研究室に所属。事例研究では企業や行政との共同研究などを通じ、知識を実践に生かすための検討を行います。専門家としての技能を身につける４年次は卒業研究を行います。社会的要請の高い問題に取り組み、即戦力となる専門家として必要な技能を身につけます。1234前期後期前期後期前期後期前期後期環境マネジメントシステム統計学基礎数学入門環境基礎（a）環境基礎（b）基礎生物学都市環境学概論マクロ経済学マネジメント入門環境倫理環境数理学入門生態学概論ミクロ経済学基礎プログラミング演習（a）基礎プログラミング演習（b）情報編集入門情報セキュリティ社会調査画像処理技法環境化学公共経済学グローバルCLILプログラム生態環境実習＊地理情報システム環境アセスメント概論環境都市関連法（1）環境計量学キャリアデザイン（a）キャリアデザイン（b）環境都市関連法（2）土地利用と法ＮＰＯとソーシャルビジネス都市気候論専門科目学科基盤科目温暖化の科学環境経営 システム学入門持続可能な消費1アカウンティングシステムエコマテリアル環境統計学オペレーションズリサーチマネジメント数学財務会計環境教育環境法概論エネルギーと社会アルゴリズムとデータ構造経営管理基礎食料問題と環境プロジェクトマネジメント国際環境法環境マネジメントとデジタル社会学科専門科目生態環境分野ライフサイクルアセスメント持続可能なサプライ チェーンマネジメント2エコデザイングリーン物流環境マーケティングCSRの理論と実践企業経営とサステナビリティ環境監査ビジネスモデル学科専門科目都市環境分野環境社会学開発協力と環境環境経済学環境ガバナンス論国際経済と環境合意形成論卒業研究関連科目3事例研究（1）3事例研究（2）4卒業研究（1）4卒業研究（2）※上記のほか、教養科目、語学科目などの学部・学科共通科目を設置しています。■字は選択科目 ■字は必修科目カリキュラムは2020年4月現在のもので、一部変更される場合があります。※右上に＊1がついている科目はTAP参加者のみ1年次（前期）に履修できます。※右上に＊2がついている科目は2年集中実習です。123専門の基礎になる知識と行動力を磨く● 環境経営分野● 環境政策分野
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